蛍光ペンが手放せない 〜 Web ソースの情報を読み流さない方法 〜
最近、雑誌をじっくり読む時は、蛍光マーカーが手放せません。
以前は、なかばコレクションと仮していたり、売る時に値段がつかないから・・と、極力奇麗に読んでいました。
ある時期に、コレクション可していた雑誌を売り払ってから、雑誌に対する気概がなくなって、付箋もドッグイヤーもマーカーも全く気にならなくなりました。
マーカーで「自分にとって重要だと思うキーワード」をなぞっていくと、その分だけ時間を掛けて読むことになりますから、読み流すことも少なくなり、噛み砕いて読むことができます。
雑誌のプライオリティが下がったのには、情報ソースが Web にシフトしていったことも原因です。
では、 Web ソースの情報は、どうやって噛み砕けば良いのでしょうか?
最近は、 Journler というアプリを使っています。
主に、ブログに書くネタや「バンドでやりたい曲」などのアイディアを溜めておく場所として使っていますが、Web を巡っていて気になった記事をWeb Archive として Journler に保存して、自分なりに実践したり噛み砕いたりして、ブログのエントリとしてアウトプットします。
以前は、気になった記事をローカルでブックマークしたり、Web Archive をどこかのフォルダに放り込んだりしていました。
また最近では、少し読んで気になったものを、あとで読もうと片端からソーシャルブックマークに入れて行くようになりました。
いずれの場合でも、まず間違いなく読み返しませんでした。
さらに、「 Web ブラウザで読むもの=ざっと読み流すもの」という習慣がついてしまっているので、ブラウザで読んだだけでは頭に入ってきづらい気がします。
そこで、紙媒体の雑誌と同じ様に、気になるところをなぞりながら、噛み砕いて行こうと思いました。
その時に、Journler の『ハイライト』機能が、ちょうど蛍光マーカーと同じ効果であることに気づきました。
( OS X 標準のテキストエディットでも出来ますが、やや面倒なのでやはり Journler が便利です)
気になる記事のテキストとしてコピーして、Journler エントリの本文にペーストします。
念のため、Web Archive で保存 → Journler に読み込んで、同じエントリに置きます。
Web Archive のままではハイライトできない為、このような2度手間を踏んでいますが、テキストのみにすることで、ブログパーツなどに目を取られず、本文の内容に集中できるメリットもあります。
また、そうやって保存しておいたものがブログのエントリを書くときに目にとまって、新たなエントリを書くきっかけになることも。
「保存しておいたもの」と「自分が書いた文章」を同じアプリで管理することで生まれる利点です。
「情報をできるだけひとつの場所にまとめる」のは GTD でもうたわれているようです。
厳密に GTD を実践するのは大変ですが、だれしも一部はすでに、 GTD 的な行動を、行っているのではないでしょうか?
情報を如何に取捨選択し、噛み砕くか?読み捨てるか?
ここで書いた以外にも興味の尽きないテーマですね。
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