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2007年8月

2007年8月18日 (土)

蛍光ペンが手放せない 〜 Web ソースの情報を読み流さない方法 〜

最近、雑誌をじっくり読む時は、蛍光マーカーが手放せません。


以前は、なかばコレクションと仮していたり、売る時に値段がつかないから・・と、極力奇麗に読んでいました。

ある時期に、コレクション可していた雑誌を売り払ってから、雑誌に対する気概がなくなって、付箋もドッグイヤーもマーカーも全く気にならなくなりました。

マーカーで「自分にとって重要だと思うキーワード」をなぞっていくと、その分だけ時間を掛けて読むことになりますから、読み流すことも少なくなり、噛み砕いて読むことができます。

雑誌のプライオリティが下がったのには、情報ソースが Web にシフトしていったことも原因です。


では、 Web ソースの情報は、どうやって噛み砕けば良いのでしょうか?


最近は、 Journler というアプリを使っています。

主に、ブログに書くネタや「バンドでやりたい曲」などのアイディアを溜めておく場所として使っていますが、Web を巡っていて気になった記事をWeb Archive として Journler に保存して、自分なりに実践したり噛み砕いたりして、ブログのエントリとしてアウトプットします。


以前は、気になった記事をローカルでブックマークしたり、Web Archive をどこかのフォルダに放り込んだりしていました。
また最近では、少し読んで気になったものを、あとで読もうと片端からソーシャルブックマークに入れて行くようになりました。


いずれの場合でも、まず間違いなく読み返しませんでした。


さらに、「 Web ブラウザで読むもの=ざっと読み流すもの」という習慣がついてしまっているので、ブラウザで読んだだけでは頭に入ってきづらい気がします。


そこで、紙媒体の雑誌と同じ様に、気になるところをなぞりながら、噛み砕いて行こうと思いました。


その時に、Journler の『ハイライト』機能が、ちょうど蛍光マーカーと同じ効果であることに気づきました。
( OS X 標準のテキストエディットでも出来ますが、やや面倒なのでやはり Journler が便利です)


気になる記事のテキストとしてコピーして、Journler エントリの本文にペーストします。
念のため、Web Archive で保存 → Journler に読み込んで、同じエントリに置きます。

Web Archive のままではハイライトできない為、このような2度手間を踏んでいますが、テキストのみにすることで、ブログパーツなどに目を取られず、本文の内容に集中できるメリットもあります。

また、そうやって保存しておいたものがブログのエントリを書くときに目にとまって、新たなエントリを書くきっかけになることも。

「保存しておいたもの」と「自分が書いた文章」を同じアプリで管理することで生まれる利点です。

「情報をできるだけひとつの場所にまとめる」のは GTD でもうたわれているようです。

厳密に GTD を実践するのは大変ですが、だれしも一部はすでに、 GTD 的な行動を、行っているのではないでしょうか?


情報を如何に取捨選択し、噛み砕くか?読み捨てるか?


ここで書いた以外にも興味の尽きないテーマですね。

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2007年8月 3日 (金)

Webサービス と ライフログ の マトリックス / keynote のすすめ

気がつけば、たくさんの webサービス を使っています。
自分にとって、それぞれがどんな位置づけになっているか?を整理するために、マトリックスを作ってみました。

Slide009


『パブリック』と『プライベート』の区分は、やや曖昧です。
とくに Twitter は、『誰でも見られる』という点ではパブリックですが、『読む人への親切心は皆無に近い』書き方ですから、プライベートとも言えます。

また、ひとつのサービスの中でも色々なフェイズがありますし、使っていく内に変化していくので、この分類が完璧という訳でもありません。


この画像の作成には Apple Keynote を使いました。

考えをまとめる際、以前はノートに箇条書きしたり、マトリックスを手書きしていました。
最近では字がいっそう汚くなってしまったので、自分で書いた文字が読めない、という空しいストレスがありました。
思考のスピードに文字を書く手が追いつかずに、字が汚くなるのです。


Keynote だと、パーツを動かしながら考えられて、まとまった時点で画像として書き出せるので、手書きでいうところの『思考 → 清書』のフローが一本化でき、便利です。
一度パーツを作ってコピーしてしまえば、見た目ほど手間もかかりませんし、なにより奇麗な見た目でストレスなく、思考に集中できます。


Mac ユーザーで、プレゼンしないから、という理由で未購入の方は、とりあえず使ってみてはいかがでしょうか。触っているうちに色々な使い道が思い浮かんできますから。

なんといっても安いですしね。


* このエントリは一度、8/1 に作りましたが、ココログがメンテナンス中で投稿できなかったため、一度 tumblr にフライング投稿しています( tumblr 版からは一部の文章とマトリックスの画像を修正してあります ) 。

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2007年8月 2日 (木)

MacBook の電源ランプが点灯しない / MagSafe 部分の故障

MacBook 電源周りのトラブルと、その結果です。


1〜2ヶ月前から、こんな症状が発生していました。

・ AC アダプタを接続しても、ランプが点灯しない。
・ 接続部分( MagSafe 部分)を前後に動かしてやると、点灯することがある。
・ 充電時、本来『オレンジ色点灯』の筈が、充電完了を示す『緑色点灯』になってしまう。
・ MagSafe 部分が異常に加熱することがある


昨日、ついに何をやっても消灯のままで充電できなくなったので、Apple Store の Genius Bar に持ち込むことにしました。

本体側の故障だとすると、すわマザーボード交換か!?と高価な修理費を予想して肝が冷えました。


結果は、『AC アダプタの故障』でした。


MagSafe 部分に組み込まれている『端子を押し戻すバネ』が破損して、『端子が押し込まれたまま戻らなくなっていた』ことによる接触不良でした。

Slide001_3


端子部分の修理と、新品のアダプタ購入の選択でしたが、修理は ¥8,000 で保証が 90 日 しか無い事に比べて、新品は ¥9,800
ですが一年の保証がつくので、新品を購入しました。

マザーボードの交換に比べれば安くついたので、ひと安心、といったところです。

身近に MacBook を持っている人が居れば、AC アダプタを借りて切り分けできたんですが、自分で買って試すにはリスキーだったので、Genius Bar に持ち込んで正解でした。

どちらかというと、あまり良い話を聞かない Apple のサポートですが、自分の今回の件に関して云えば、結果に満足しています。

* 今回はたまたま、原因が目に見えてわかったので良かったですが、複合原因もありうるので、このエントリはあくまで参考として、記しておきます。

* 余談ですが、以前、大判プロッタの訪問修理をしていた時に『症状が同じでも原因のパーツが複数』在って、いつものケースで直るだろう、とタカを括っていたらハマってしまったことを思い出しました。
その時は疑わしいパーツをすべて、順に付け外ししては切り分けをして、大変でした。
いや今回は簡単なケースでよかった・・。

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